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頭痛

身体疾患の簡易診断と治療


はじめに
突然激しい頭痛といっしょに、めまい、嘔吐、けいれん、発熱を
しているときは、速やかに医師」の診断と検査を受けて下さい。
慢性の偏頭痛、頭痛、頭が重い時は、処方された頭痛薬等で対処
して下さい。

チェック項目
危険な症状です。速やかに医師の診断と検査を受けて下さい。
□突然襲った激しい頭痛
□突然襲った激しい頭痛とめまい
□突然襲った激しい頭痛と嘔吐
□突然襲った激しい頭痛とけいれん
□突然襲った激しい頭痛と発熱
□頭痛がだんだんひどくなる。
□頭痛がひどく、高熱を発している。
□頭痛がひどく、目が見えない。見にくい。
□頭痛がひどく、耳が聞こえない。聴きにくい。
□頭痛がひどく、ものを持つと落とす。
□頭痛がひどく、しゃべれない。ろれつがまわらない。
□頭痛がひどく、じょじょに意識が薄れる。
□頭痛がひどく、妄想、幻覚、錯乱がある。
□頭痛がひどく、血圧が上昇している。
□頭痛がひどく、失禁した。
□頭痛がひどく、立ち上がれない。
□頭痛がひどく、起きていられない。
□頭痛がひどく、手足等がマヒしている。

慢性的な症状ですが、医師の診断と検査を受けて下さい。
□目がチカチカしてきて、頭が痛む。
□いつもある痛みでずきんずきんと痛む。
□いつもある痛みで割れるように痛む。
□いつもある痛みで、頭が痛み、肩が凝る。
□いつもある痛みで、頭が痛み、めまいがある。
□いつもある痛みで、頭が痛み、嘔吐がある。
□いつもある痛みで、頭が痛み、締め付けられるように痛む。
□いつもある痛みで、頭が痛み、虚脱感がある。
□いつもある痛みで、頭が痛み、倦怠感がある。

脳の障害
1.くも膜下出血
脳の動脈瘤の破裂により、くも膜の下に出血します。
前日、前々日くらいに頭が重く、今までに無い頭痛を感じます。
こうした頭痛があって、何かろれつが回らない、口がうまく回ら
ない、きけない箸を落とす、うまくものがつかめない等の症状が
あったら至急脳神経外科を受診します。
頭全体が猛烈な頭痛に襲われ、吐き気がして、意識を失います。

2.小脳出血
小脳が出血するものです。
うまく歩けない。やけによろよろする。手足の感覚が何かおかしい。
頭痛があって、吐き気がし、上のような症状があったら至急脳神経 
外科を受診します。

脳炎、髄膜炎
ウイルス、細菌、カビの感染が原因です。まれに寄生虫等で生じる
場合もあります。
激しい頭痛、発熱、けいれん、意識障害があります。
脳炎では、妄想、幻覚、錯乱を伴うこともあります。
脳炎、脳髄膜炎では後遺障害となることがあるので至急内科等を受診
して下さい。

高血圧症
血圧の急激な上昇により、脳がむくみ、激しい頭痛、失禁、嘔吐、
意識障害が生じます。
特に、中高齢者で薬の服用をかってにやめたり、飲み忘れたときに
生じがちです。
薬の量を誤って、意識障害を起こすこともあるので注意が必要です。 
主治医に相談するようにしましょう。 
 
脳腫瘍     
脳の腫瘍が大きくなり、脳が圧迫されて、頭痛がひどくなって行き
ます。初めは鈍痛ですが、大きくなるに従い激しさを増し、疼痛を
持つようになります。脳神経外科を受診して下さい。

脳膿瘍
中耳炎、虫歯、副鼻腔炎などの化膿した部分から細菌が脳に入り、
膿瘍ができると、激しい頭痛やめまいが起きます。

慢性硬膜下血腫
頭部外傷による出血です。頭を強打したような場合は脳神経外科を
早めに受診して下さい。

片頭痛
脳血管の緊張、拡張、収縮によるものです。
頭蓋骨の外側にある動脈が一時的に拡張して生じます。
不快な刺激に対する過剰反応です。自律訓練法や呼吸法で頭痛に
対処できるように訓練します。
即効性のあるものはフューバーフューというキクのサプリがあり
ます。
イララックといった商品名の売薬も良く効きます。
その他に、サプリとしてバレリアン、セントジョーンズワート
なども一定の効果があります。
まったく、上記のようなもので痛みが止まらない場合は他の疾患
のおそれがありますので、医師の診断や検査を受けて下さい。

筋収縮性頭痛
頭蓋骨についている筋肉の収縮で生じるものです。
誰にでも起こるものですから、それほど気にすることはありません。
頭痛、肩こり、倦怠感、吐き気など中高年に多い疾病です。
ひどい場合は、医師の診察を受けて下さい。
お風呂に入り、ゆったりし、マッサージを行い、温湿布します。
リラックスには、笑待席をお読み下さい。








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