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こころのシリーズ - Panic Disorder
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パニック障害

Panic Disorder


パニック障害
パニック障害の特徴は、体に異常がないにもかかわらず、動悸
呼吸困難、めまい、頭が真っ白になる、酸素がなくなるような
気がするといった症状を示します。
動悸は、心臓がドキドキしバクバクするような感じです。同時
に冷や汗、顔が青ざめ、息がくさくなります。
呼吸困難は、酸素が吸えていないような気分です。
めまいは酔った状態で、天井がグルグル回り、吐き気を伴いま
す。
頭がボーットして、あがった状態で、真っ白に感じます。

一度体感すると死ぬのではないかという恐怖感が記憶され外出
できなくなることがあります。
このパニック発作の記憶が鮮烈なため、外出恐怖症となります。
同時に、引きこもりとなりますので、薬物療法や認知行動療法
等の適切な治療を受けて下さい。

パニック障害が生じた場合は、発作がおさまり次第、心療内科
脳神経内科、神経科、精神科の診断を受けて下さい。

パニック発作は、家族、友人、知人等に分りにくいため大丈夫
と励ましてしまうことがあります。重くなることが多いので
本人の言い分を信じて対処することが一番肝心です。このよう
なときに何が原因かというようなことを探すのはよしましょう。
一刻も早く適切な診断を受け、治療することが早期回復になり
ます。

パニック発作を起こす人は10人に一人と言われ、特にめずらし
い病気ではありません。
ただ、何回も繰り返し起こすようになるとパニック障害になり
ます。20歳〜30歳に多く発病します。

パニック発作は、何か不安を感じたとき突如、心臓がバクバクし
動悸、息切れ、酸素不足のような感じ、めまい、吐き気がします。
パニック発作時にには
1)自分が何かしてしまうのではないか。
2)自分の理性や感情がコントロールできない。
3)気が狂っているのではないか?
4)駄目になってしまうのではないか?
5)もうじき死ぬのではないか?
6)極度の落ち込み
7)極度の不安
8)極度の焦燥感

病院の診断で、脳波、心電図、負荷心電図等が正常なのが普通
です。パニックの起きた、渋滞中の車、電車、バス、トンネル
の中などを避けようとします。このため、学校・会社等へ行け
なくなります。

原因は不明ですが、脳幹の生命維持装置から体内で重篤な状態
ありという信号が出され、大脳辺縁系が誤ってこの信号を増幅
前頭葉が緊急避難という指令を出してしまうものと考えられます。

脳内神経伝達物質のノルアドレナリン、セロトニン、ギャバな
どが関与しているものと考えられ、この脳内の警報機能が故障
しているものと思われます。

この病気は、特に怖いものではありません。運動制限等もあり
ません。仕事やスポーツも平常通りに行うことができます。
病気に勝とうとする強い意思が必要です。
パニック発作の場合は薬物療法が有効です。

ベンチのある公園
[さあ!こころの旅に出かけましょう!]


精神病と神経症の区分なども明確ではありません。
このため、重要犯罪で精神鑑定を受けると、診断した医師に
より判定が違うという笑えないようなことが起きます。
あらゆる犯罪において、精神的異常な要素が考えられ、かつ、
近年の脳科学の進歩は、精神的な疾患をほとんど全ての人が起
こすだろうと考えるようになっています。

こうした考え方からすると、かってマズローが追求したように
健全なるこころの持ち主、健全なる生き方、健全なる人生とい
うものを真剣に追求しなくてはなりません。
そこで、こころ(脳)も含めた定期健康診断を実施し、健全な
る生き方の普及(脳障害の予防知識の普及)を図ることが急務
のように思われます。
予防医学ということばを脳の障害にも適用し、きたるべき21
世紀精神医学は予防脳障害という時代に突入しようとしてい
ます。

また、とりわけ危険なのは、ハードワークな精神科の医師、
看護師、カウンセラーです。
ハードワークで自分の心身に異常をきたしている場合が増加し
ています。
正しい医療は、正常な医療従事者によって支えられなくてはな
りません。

パニック障害の中にあえてこの項目を追加したのは、いずれの
脳障害においてもパニックを伴うという現実です。
厳密にここからパニック障害というように線引きできるような
ものではありません。

これは、一つのパニック発作にも何種類かのホルモンのバラン
ス異常があると考えられるからです。従って、微妙に発作が違
うという状態が生じるものと推定されます。

今回、学校恐怖等の研究結果は、脳の栄養失調が多くの子ども
に見られ、内分泌系(ホルモン系)、免疫系、神経系の異常が
発生し、パニック障害を引き起こし、不登校傾向に至るという
ことです。

これらの事実について、多くの精神医学に携わる碩学が早くか
ら警鐘を鳴らしていたということは注目に値するところです。
旧精神医学や心理学が魂というような形で捉えようとしていた
ところに問題があるように思われます。

こう書きながら、唯物論より唯心論者を取りたくなるのです。
そこで、存在そのものを量子論的同時存在に捉えるとで真実
に迫るのではないかと想像したりもします。


まとめ
信頼できる精神科医を探してください。
専門のスタッフがいて、心理検査を適性に行い、薬物療法を主
としないで、栄養、心理、教育、文化等に精通した病院を求め
て下さい。薬物療法は局所的、短期的に投入し、できるだけ
心理療法で治癒させていくことが重要です。


『三つのお願い!』
?T.こころを軽くしよう♪
?U.こころを楽しくしよう♪
?V.こころをやさしくしよう♪

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