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意識障害

身体疾患の簡易診断と治療


はじめに
なまえを呼んでも答えず、自分で動けない状態で、たたく、つねっ
たりしても反応がない場合を言います。
昏睡状態に陥っている場合は救急車の手配をします。

意識障害の程度
1.昏睡状態でまったく覚醒しない。
2.呼んだり、たたいたりしていると意識のある状態
3.反応がおかしい場合
いずれも至急医師の診断を受けて下さい。

応急処置
1.衣服をゆるめ、安静にして寝かせる。
2.気道の確保
3.むやみに動かしたり、たたいたりしない。

確認事項
1.過去の病歴(糖尿病、心臓病、高血圧症)
2.現在服用中の薬
3.脈拍
4.呼吸
5.痙攣
6.嘔吐
7.頭痛
8.尿失禁
9.瞳孔反応
10.アルコール摂取
11.薬物摂取

A)意識はあっても、反応がにぶい(異常)
1.おおむね意識があるが、なんとなくぼんやりしている。
2.見当式に障害がある。
3.一時的な記憶喪失がある。
B)刺激すれば覚醒するが、再び意識を失う。
10.呼びかけると目を開く。
20.大声で呼んだり、体を揺すったりすると目を開く。
30.繰り返し呼びかけながら頬をたたいたり刺激すると、ようやく
目を開く。
C)痛みにも反応しない。
100.頬をたたくと、払いのけるような動作をする。
200.痛みに対して手足を動かす。顔をゆがめる。
300.痛みに無反応

1.脳梗塞
2.脳血栓
3.くも膜下出血
4.脳炎
5.髄膜炎
6.脳髄膜炎
7.癲癇 
8.頭部外傷
9.頭部強打
10.脳内出血
11.脳挫傷
12.脳浮腫
13.脳しんとう
14.酸素欠乏
15.一酸化炭素中毒
16.不整脈
17.虚血性心疾患(心筋梗塞等)
18.心臓弁膜症
19.熱中症
20.低血糖
21.尿毒症
22.糖尿病
23.肝硬変
24.薬物乱用
25.中毒

診察時の報告事項
1.過去の病歴
2.現在服用中の薬
3.嘔吐時の飲食物の内容
4.めまいの有無
5.頭痛の有無
6.むくみの有無 
7.痛みの有無 
8.疼痛の有無 
     
まとめ
意識障害を起こしているときは、救急車の手配をして下さい。
中高齢者、病人等が家族にいらっしゃる方は普段から確認事項について
覚えておきましょう。
主治医、看護師、ホームヘルパーに連絡体制を作りましょう。
必要に応じて、学校や職場にも必ず報告するようにしましょう。









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