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いじめ

Bullying


?T はじめに
「いじめ」が犯罪の一部であることを周知徹底し、その原因が学業不振に根をもつことを加害者とその家族に説明して必要に応じていじめ対策特別クラスを設けスクールカウンセラーをコデネーターとして、学校、PTA、地域、警察、行政が一体となったチーム編成を行い撲滅する。間髪を入れない迅速な対応がいじめ撲滅への一番良い薬となる。

いじめ、暴力、窃盗がひどい場合の相談先⇒警視庁
いじめの相談窓口(文部科学省) いじめ相談機関情報
?U いじめの背景
?@大人社会の反映
?A過度の競争社会
?B受験競争(入学試験)
?D学歴偏重(学問偏重)
?E強肉弱食
?F生活格差
?G地域の崩壊
?H急激な都市化
?I外で遊ぶ場所の減少
?J早い生活テンポ
?K深夜生活
?LTV、ゲーム、マンガ
?M塾通い
?N少子化
?O一人生活(個室化)
?P一人遊び
?Q孤食

?V いじめへの対応
1 犯行時間の特定
?@ 登校時
?A 授業時間内
?B クラブ活動
?C 下校時
?D 土日祝日

2.犯行場所の特定
?@ 学校(教室・体育館・音楽室・図書館)
?A 通学路
?B 店舗
?C 路上
?D 駅
?E 公園
?F 食堂
?G ゲームセンター・カラオケ
?H 住宅
 
?W 人間関係の分析と改善 
?@ 友人との関係
?A 先生との関係
?B 家族との関係
?C 親戚との関係
?D 知人との関係
?E 所属団体との関係

?X 学習環境の分析と改善
?@ 算数・数学についてゆけない。
?A 国語についてゆけない。
?B 理科についてゆけない。
?C 社会についてゆけない。
?D 英語についてゆけない。
?E 体育についてゆけない。
?F 音楽についてゆけない。
?G 美術についてゆけない。
?H 技術家庭についてゆけない。
?I 宿題についてゆけない。
?J 試験についてゆけない。
?K 予習復習についてゆけない。
?L 親の期待についてゆけない。

?Y 学習環境の整備 
1.家庭環境 
?@ 規則正しい生活
?A 早寝早起きの習慣
?B テレビの視聴時間の短縮
?C 外で遊ぶ時間を増やす
?D スポーツをする時間を増やす
?E 音楽をする時間を増やす
?F 手作りの食事を楽しむいじめの特徴
?G 家庭の団欒を増やす
?H 家族の話し合いの時間を増やす
?I 家族でいる時間を増やす

2.学校環境
?@ 進路指導の改善
?A 道徳・倫理・生活の授業時間を増やす
?B コミュニケーション スキル向上訓練(人間関係の構築指導)
?C 自宅での時間割生活指導
?D 加害者へのカウンセリング
?E 警察官・保護司・更正施設職員による授業・講演会
?F イジメ対応マニュアルの作成と配布(ケースを入れる。)
?G 担任、管理職間で解決しようとしない。
?H PTAによる保護者へのいじめ対応教育(全員対象)

3.地域環境
?@ スクールカウンセラーによる地域づくり
?A 学習不振児へのボランティア
?B 遊び場の確保 
?C 地域の巡回、監視、指導
?D PTAによる保護者へのいじめ対応教育(全員対象)

?Z 留意点
?@ 家族間に問題がある場合でもお互いに責め合わない。
?A 学校に問題がある場合でも感情的にならない。
?B 犯人探しに重点をおかない。
?C コーデネーター、専門の担当者を置く

?[ 組織化
?@ 定例会議
?A 本部及び事務局
?B 連絡体制
?C 担当者の任命(コデネーター・担当者)
?D 加害者にマンツーマン対応(加害者と被害者の担当者は別人とする。)
?E 被害者にマンツーマン対応(加害者と被害者の担当者は別人とする。)
?F 専門家の意見を学校に反映させる
  
?\ いじめのまとめ
?@ 調査(加害者・被害者・関係者・保護者・地域住民)
?A 親への対応(家庭環境・地域環境・生活スタイルのヒヤリング)
?B 学年会・職員会議・専門家会議
?C 教育委員会・警察・保護司・更正施設との相談
?D PTAへ説明
?E スクールカウンセラーによるコーデネイト
* 教育的アプローチ(学習指導・生活指導・進路指導)
* 心理的アプローチ(ロールプレイング)
* 生活習慣の改善
* コーチング実施(セルフコーチング)
* 加害者への現実性獲得訓練
* 社会教育訓練(ケンカ・対立・競争・冒険・危険への対応)

?] 教育目標
?@ 人権の尊重
?A 連帯感の養成
?B 学校自治 
?C 多様性のある教育
?D 調和のある教育

参考文献
こころの医学辞典 講談社
心理学辞典    有斐閣
河合隼雄著作集  岩波書店
学校臨床心理学  放送大学大学院教材
児童心理1994年10月増刊 不登校・登校拒否ハンドブック








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