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箱庭療法

箱庭の作庭


はじめに
箱庭療法は、マーガレット・ローエンフェルトによって作られました。
ローエンフェルトは、1928年心理的な問題を抱えた子どものための
クリニックを開設。床にミニュチュアやおもちゃで遊んでいました。
クリニックの引越し時に、砂と水の入ったトレイを置いたところ、
子どもたちが自然に遊ぶようになりました。このとき生まれたのが
箱庭療法だと言われています。
ローエンフェルトの立場は、箱庭の表現方法を重要視しました。
そして、遊びそのものに治癒力があると考えていました。




箱庭の大きさ
タテ50cm、ヨコ75cm、高さ7cmで内側が青く塗られています。
ふだんおもちゃは専用の引き出しにしまわれています。

箱庭療法の意味






?T 箱庭を作る療法

?U 治療目的
?@ 思考やイメージの『どろどろ』から『すっきり』へ変容
 *カウンセリング中で言葉にできないものを見出す。
*自己理解の促進
 
?V 治療プロセス
?@ なかなかこころの問題は言葉でいいつくせないものがあります。
?A いいつくせない部分のイメージを箱庭のなかに表してみようとします。
?B 自分のこころのなかにある住まいや自然を箱庭に表現します。
 
?W 箱庭作り
?@ 内側が水色に塗られた箱(タテ57cm、ヨコ72cm、高さ7cm)
?A さらさらしたきめの細かい砂(茶色・グレー)
?B パーツ(人間・動物・植物・乗物・建物・家具・橋・柵・石・流木・人形
怪獣・天使・仏様・神)

?X 症状の適用範囲
?A 心身症
?B 統合失調症

?Y 対象者
?@ 子どもから老人まで

?Z 治療方法
?@ カウンセリング30分〜40分
?A 作庭時間20〜30分
?B この砂と玩具を使って何でもよいので自由に作って見て下さい。
  好きなようにして下さい。
?C 毎回の作庭はこころの変化(変容)をあらわします。
?D そろそろできたなというところで終了します。 
  自分で治そうとする力が活性化します。
?E 考え方(イメージ)が明確になってきます。















おわりに




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